タグ:ハシブトガラ ( 10 ) タグの人気記事

薄暗い森に、元気な小鳥たち

 積雪ゼロセンチ、12月中旬とは思えません。



最近は、行けばたいがい出会えるミソサザイ、でも写真はほんとうに難しく、毎度の証拠写真です。
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チャッ、チャッ、と鳴いている嘴が偶然写っていました。


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すてきな場所を行ったり来たりしていましたが、暗くてピントが合いません・・。


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小さいというだけでも十分に可愛くて仕方がないのですが、尾の裏側の白いてんてん模様もたまらなく可愛い~!





すぐそばで、ツタウルシの実?(ハゼノキ??)を食べていたコゲラ。
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ここで、水を飲んでいる様子でした。私からは見えないのですが、木のくぼみに水がたまっているのでしょうか。





遊歩道におりてきて、なにか忙しそうについばんでいるハシブトガラ。
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彼らが飛び去ったあと、何を食べていたのか見てみましたが、わかりませんでした。





私が帰る頃、いっせいに小川に降りてきて、水浴びを始めたエナガたち。ずいぶん大きな群れでした。
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独特のかわいい声で鳴きながら、水浴び~羽繕いの様子を見せてくれました。
おまけに、帰る方向が私と同じだったので、しばらくの間エナガたちと過ごすことができました。











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by naomin1112 | 2015-12-17 17:11 | ミソサザイ

親は大忙し!クロツグミ・ハシブトガラ

 クマに注意、の看板が立ってからいつもの湖はご無沙汰していたのですが、様子を見に行くと一般車通行可の方なら、ウォーキングの方々もちらほらいたので、キャンプ場まで歩いてみました。

エゾハルゼミの声が大音量で響きわたり、キビタキの囀りもかき消されてしまいそうでした。


頭上からぶら下がっている青虫や毛虫に注意しながら歩いて行くと、前方にクロツグミ。
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縁石を上り下りしながら、ぴょんぴょん飛び跳ねるように食べ物探しをしていたようです。
春に渡ってきた頃は、警戒心が強く、人が歩く歩道を一緒に歩くなんて(ある距離をおいて、ですが)考えられなかったことです。





キャンプ場に着くと、今度は嘴にいっぱい虫をくわえたクロちゃんが・・・。
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これでも、まだまだ虫探しをしていました。こんなにくわえていたら、次の虫をくわえる時に、全部落としてしまいそう。
巣で、おとうさんの帰りを待っているかわいい子どもたちのために、一生懸命虫探しをしているクロちゃんでした。





湿原を通らず、来た道を引き返し歩きました。
ある場所で、なぜか私のすぐ近くで羽をふるふるさせているハシブトガラ、青虫をくわえていました。
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不思議に思って立ち止まると、もう1羽来て、大きな木にとまると、スッと消えたように見えました。


その時はじめて、ここにハシブトガラの巣があることに気付きました。
とっさに、ここにいてはいけない!と思い、道路の反対側へ、そしてさらに離れてから、そっと様子を見させてもらいました。


頻繁に親が虫を運んでいます。巣に入る前には、鳴いて合図をしているようでした。
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人もクルマも通る場所で、しかも出入り口は歩道から丸見えです。
先週は遠足の小学生たちがワイワイと巣の目の前を通ったはずです。
このハシブトガラは、あえて人間のそばに営巣したのでは・・?と思うのです。



家に帰ってよく考えてみたら、はじめに見た、羽をふるふるさせていたコは、偽傷行為だったのかも?!
知らずに巣のすぐそばで立ち止まってしまった私の注意をひこうとしていたように思えてなりません。













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by naomin1112 | 2015-06-08 21:10 | クロツグミ

み~んな水浴び、とまりません!

 今日は家族で千歳方面へ遠征しました。
まず、はじめに支笏湖・野鳥の森へ行くと、まだまだビックリするほどの残雪が!
高い木々の中で囀っているカラちゃんたちを眺めてきました。

それから、嶋田忠さんの「ネイチャーフォトギャラリー、ザ・バードウォッチング・カフェ」へ。
千歳川周辺の森の中で野鳥たちの可愛いしぐさを観察しながら、心ゆくまで自然を満喫できる、素敵なカフェ・・・しかも、ドアの向こう側はなんと居心地のよいブラインドになっていて、鳥たちの表情をこっそり堪能することができます。
そして、なんといっても、嶋田さんの作品が並ぶギャラリー。感動しました。
また、おしゃれなメニュー・・今日はチーズとベーコンのホットサンドとおいしいコーヒー、日常とまったくちがう優雅な一日、たまにはいいですよね?


ブラインドの中から・・・

ちょうど目の前に水場があり、次々に鳥さんたちがやってきました。
まずは、アトリの女の子。
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もう、嬉しくて仕方がないよーー!と言っているかのよう。長時間こんなふうでした。




ハシブトガラは、しずしずと入ってきたと思ったら・・・
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まずは何口か水を飲み、それから・・・

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猛烈に水浴びをはじめました!とにかくもの凄い勢いです!


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ときどき、ハッと我に返った様子で休憩しながら、延々と浴びていました。




水場のそばの餌台では、おいしそうにリンゴを食べるヒヨちゃん。
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娘がそーっと教えてくれた、ヤマガラの巣材集め。
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嘴にくわえられるだけくわえて、どこかへ運んでいました。子育てがうまくいくといいですね。




再び水場を観察すると・・・
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今度はヒガラ、元気いっぱい水浴びしていました。今日は良い天気なので、ホントに気持ち良さそうです。




それから、ウソの女の子、最初は静かに浴びていましたが、だんだん大胆な水浴びに・・。
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表情が、とても嬉しそうに見えました!



時間の経つのも忘れて、しばらくの間、ブラインドから彼らの様子を眺めていました。
ここはほんとうに素敵な場所、また行きたいなぁ~~と思っています。




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by naomin1112 | 2015-04-12 23:07 | アトリ

キクイタダキつがいのお仕事


 進学のため、北海道を離れる息子の引っ越しと、月末のアルバイトが重なって、せわしなくもあっという間に時は過ぎ、明日からもう4月です。


今日は10日ぶりにいつもの湖へ行きました。
歩き慣れた場所なのに、なんとなく雰囲気が変わったような気がしました。


森では、カラちゃんたちの囀りがあちこちから聞こえてきました。
それから、すでにつがいになっているコたちの姿や、揉めている方々の姿・・・。
恋の季節は、彼らなりの切実な駆け引きとか、理不尽なことなど、いろいろあるのでしょうね。



嬉しいことに、わざわざ近くに来てくれるエナガちゃん。
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こちらも、手の届きそうなくらい近くに来てくれる、ハシブトガラ。
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ハッと気付いたら何羽もいてビックリした、キバシリたち。
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つがいになる前の揉め事なのか、5~6羽が飛び回っていました。
ひとがいても、おかまいなしのようです。





シジュウカラは、カラちゃんたちの中ではいちばん警戒心が強いかなーと思います。
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りっぱなネクタイの雄でした。







ある場所で、なにか動いている・・・と思って双眼鏡で確認すると、キクイタダキのつがい!!
とても遠いので、彼らは私をまったく無視して地面をちょこまか動きまわりながら、一生懸命なにか食べている?かと思いましたが、木の上と下を往復しているところを見ると、どうやら巣材を集めて運んでいるようでした。
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キクイタダキといえば、高~い木の上の方でちょこまかしているところしか見たことがなかったので、こんなふうに巣材集め(たぶん)をする姿に感動しました。
子育て、うまくいくといいですね・・・!
キクちゃんたちの邪魔をしたくないので、しばらくの間、この場所へは行かないことにします。







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水芭蕉がとても綺麗です。今年は例年になく早いような気がします。

















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by naomin1112 | 2015-03-31 21:01 | キクイタダキ

囀るミソサザイ

 昨日はなかなか鳥さんたちに出会えなかったので、今日はふだん行かないような時間に(午後2時過ぎに)出発しました。
すると、夕方の腹ごしらえのためか、特にカラちゃんたちがいっぱい!
こんな時間だと、ウォーキングの方々もいないので、森を独り占め気分・・・だけど、そろそろクマに会ってしまわないか、ちょっと怖いです。



ここでは数が減ってきたアトリ。
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足でアタマを掻いていました。
どんな鳥さんでも、気持ち良さそうにこうやってアタマを掻いている様子を見ているのが大好きです!





いつも湿地にいる、顔なじみのミソサザイくん。
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彼はこの場所が囀りポイントなのでしょう。
あちこちにカラダを向けて、長く囀っていました。


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西日を浴びて気持ち良さそうです。


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ミソサザイに出会えるのは秋から春、これからはしばらくの間、ちょこまか可愛い姿を見ることも、小さなからだの割に大きな地鳴きを聞くこともできなくなります。
私たちの目が届かないどこかで、ひっそりと懸命に子育てをするのでしょうね。





ハシブトガラは、遊歩道のすぐ側でも平気で食べ物を探して、こちらに近づいて来ます。
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落ち葉が積もってふわふわ、足場が良くないけれど、なにかおいしいものが落ちているのでしょうね。





もう山へ帰って行ったとばかり思っていましたが、まだいました、ウソの小さな群れ。雄だけ4羽です。
その中の2羽が、いっしょに動いていました。とっても仲良し!
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まるでスナップ写真ですね~!


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このコたちも、遊歩道のすぐそばにいて、ずっと食べまくっていました。




最近、風邪でもないのに、目・鼻が不調でグズグズ・・・もしかしたら花粉症?
北海道にはない、というわけではないそうです。




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by naomin1112 | 2015-03-16 23:10 | ミソサザイ

ゴジュウカラの羽繕い

 今日は雲ひとつない快晴、しかも春を思わせるようなぽかぽか陽気でした。
森のみんなはいつも元気ですが、今日はあたたかな日差しの中で、さらにいきいきとして見えました。

カラちゃん、ミソサザイ、キバシリの囀りも聞こえました。
まだ本当の春は遠いけれど、今日は思わず囀ってしまったようです。




湿原の小川の近くの安全地帯で、ゴジュウカラが水浴び後の羽繕いをしていました。
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ハッと、こちらに気付きましたが、また延々と羽繕い。





湖が入江になっている湿地では、いつものメンバーが勢ぞろいしていました。
気持ち良さそうに水浴びをしているコがあっちにもこっちにも!
アカゲラ2羽がびゅんびゅん飛び交っていたので、なにやら落ち着かない雰囲気でしたが、私も仲間にいれてもらったつもりになりました~。

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いつものミソちゃん。この湿地の主です。



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手が届きそうなほど近くにハシブトガラ。
興味津々という表情でした。



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苔が光っているところに、青みの濃い色をしたゴジュウカラ。
なにか探し物をしているみたいでした。


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お得意のポーズ!
このコのおなかは、真っ白でした。シロハラゴジュウカラという名前そのものですね~。





湖一周を終えて駐車場へ向かっていたら、車道のすぐそばの杭に、トビのたぶん幼鳥が止まっていました。
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スケートを楽しむ子どもたちの様子を眺めているように見えました。
「凍った湖の上で、いったい何をしているんだろう?」と不思議に思っていたのかもしれませんね。










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by naomin1112 | 2015-01-14 20:27 | ゴジュウカラ

キバシリ、さすがの保護色

 今日はいつもより1時間早く出発してみました。
鳥さんたちの声が活発な気がするような、、、やはり朝は、より早い方が鳥見に合っているのでしょう。



久しぶりに、キバシリ。
さすがに、すばらしい保護色です!
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嘴がどうなっているのか、じっくり見せてほしいです~!


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おなかが真っ白でふわふわ!

こんなにちっちゃいのに、春先の囀り声は信じられないほどBIGです。






今日はカラちゃんたちの中でも、ハシブトガラがよく出て来てくれました。
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先日、探鳥会に参加したときに、ハシブトガラとコガラの見分け方を教わりました。
ハシブトガラは角尾、コガラは円尾なのだそうです。
今日、まじまじと観察しましたが、難しいです~~!
角にも円にも見えてしまって、、、。





みんなのお気に入りの水場近くで、ミソちゃんに出会いました。
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親子?兄弟?他人?
わかりませんが、狭い範囲に3羽いました。
これから縄張り争いをはじめるのでしょうか?


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by naomin1112 | 2014-11-11 16:27 | キバシリ

ふくらハシブトガラ

 今日は最近の中ではいちばん寒かったです。
午後からは雪雲であたりが暗くなり、雪もぱらぱら降り出しました。

寒さのせいか、ふくらハシブトガラ。
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ふわふわの羽毛で、冬を元気に過ごすのですね・・・。




木道のある水場では、ゴジュウカラが忙しそうに何かをくわえては隠している??様子でした。
冬の準備なのでしょうか。
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ここの葉が緑色なのが、不思議です。まるで春のような色です。





アカゲラの女の子が、キハダの実を食べていました。
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いつも木の幹や枝を突いている姿ばかり見ているので、意外です。





数日前の場所とはまったく別なところで、セグロセキレイ。
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ここでも、落ち葉をめくって食べ物を探していました。
少し離れてもう1羽。やはり、数日前のつがいかもしれません。

去年はこのあたりにツグミが何羽も来ていました。
今年はまだ到着していないようです。
冬の使者の到着を、今か、今かと毎日様子を見に行ってしまいます。


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by naomin1112 | 2014-11-07 22:51 | ハシブトガラ

カラちゃんたち&カワラヒワ

 遊歩道を歩いて行くと、道のすぐ脇の、高さ1.5メートルほどの場所に、巣がありました。それほど高くはない木の枝の間に。
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クルマも人も頻繁に通る道の、手を伸ばしたら届いてしまうところで、誰かが懸命に子育てしていたのですね。もちろん、その頃は葉が生い茂っていて、ここに巣があるとは誰にも気付かれなかったでしょう。
「鳥の巣図鑑」で調べてみましたが、どうしてもわかりませんでした。






キャンプ場では、カラちゃんたちが賑やかでした。
わざわざそばに来てくれる、、、としか思えないようなゴジュウカラ。
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おなかが真っ白!そして正面顔!
今年の夏は、ゴジュウカラの幼鳥もよく見かけました。子育て大成功ですね。





湿原の、大人気の水場では、カワラヒワの群れが水浴び中でした。
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風呂上がりの羽繕いをする、枝の混んだ木に、幼鳥と思われるコがいました。
住宅街にいるカワラヒワと、森で生活するカワラヒワ、風貌がちょっとだけちがうような、、、?





再び湖畔に戻り、進んで行くと、またまたカラちゃんたち。
ふと気付くと、、、
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ハシブトガラが、↑こんな格好でこちらを見ているようでした。
足元を突くでもなく、このまま動きがとまっていたので、撮らせてもらいました。
このあと飛んで行きました。

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by naomin1112 | 2014-10-31 23:46 | ゴジュウカラ

はじめまして♪

はじめまして
「なおみんの野鳥部屋」から引っ越してきました。

お天気次第なのですが、鳥さんに会いたくてほぼ毎日、出かけています。
行き場所は近くの探鳥地や海岸です。
そこで出会った鳥さんのこと、感じたことなどを記していきたいと思います。
ブログも、デジカメ任せの写真も初心者なのですが、どうぞよろしくお願いします。



秋になって木々の葉がどんどん落ちてゆくのはもの悲しいようですが、
鳥さんたちの姿が見やすくなってきました。
…でも、彼らにとっては隠れ場所がなくなり、天敵に襲われる危険が大になる厳しい季節の到来なのでしょうね。


今年は当たり年?と聞いていますが、ホントに出会うことが多くて嬉しい、メジロ!
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カラちゃんたちとは違う感じのちぃーちぃー声がするっ!
と思ったら、メジロの群れがドッと高い木々の上の方を飛びまわって、しばらくすると移動して行きました。



いつも通る木道では、行く先にゴジュウカラがせわしなく食べ物探し。
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私に気付いているのかいないのか、しばらくそうしているので、通ることができずに待っていました。




ハシブトガラは、赤い実をくわえて、わざわざ近くに来てくれたようです。
あたりを見回しても、赤い実をつけた木は見当たりません。
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ちょうどアタマのところに木の葉が…。




ぎーぎーわかりやすい声のコゲラ、今日は何羽も見ることができました。
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近くに人間がいても、意外とおかまいなしでいる彼ら、これから冬になってもいつも会いたい友だちなのです。









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by naomin1112 | 2014-10-13 01:58 | メジロ