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ミヤマホオジロとふっくらカシラダカ

 遊歩道脇の湿地にカシラダカの群れが来ていたので眺めていると、ミヤマホオジロが1羽、混ざっていました。

遠いのでボケボケなのですが、今シーズン初めての出会いだったので・・・。
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胸の黒いエプロンの色がまだうすいので、若い雄なのかもしれませんね。
雌もいるかな・・・と探しましたが、雌はカシラダカと見分けがつかないので、わかりませんでした。

落ち葉が積もった中で、みんなでガサゴソと食べ物を探していました。




まん丸く膨らんだカシラダカ、いつもと違う雰囲気です。やさしい表情を見せてくれました。
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水の中も歩き回っていました。
ここにいた群れは皆、冠羽を立てず、寒くはなかったのですがふっくらとしていました。




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光のかげんからか、背中、腰の赤い鱗模様がはっきりわかりました。






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湖に突き出たこの木では、毎年、ダイサギやアオサギが羽を休めている様子が見られます。
これからもっと増えて、「サギの木」となります。

警戒心が強い彼らですが、時々、交通量の多い交差点近くに止まっていたりして、驚くことがあります。













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by naomin1112 | 2015-10-20 21:22 | ミヤマホオジロ

カシラダカも到着です

 今日は雨の心配のない良い天気でした。
湖畔の遊歩道を進むと、いつも釣りにきているおじさんの指定席に、アオサギが。

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アオサギもここに立ってみたかったのかもしれません。





キャンプ場の奥で、地面から木に飛んだコを見ると、ここでは1年ぶりのビンズイでした。
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おなかの縦斑がとても素敵。何日かこのあたりにいてくれるなら、もう一度会いたいです。





キャンプ場でのんびりしたあと湿原の橋に戻ると、真っ赤に紅葉した葉のあいだに、アトリが来ました。
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嘴を枝にスリスリしている可愛い仕草。大きな群れが分散したのか?小さな群れをいくつも見かけました。





カシラダカも、続々と到着しているようです。
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橋にいる私のすぐそばに止まった群れ、近すぎてピントが合いません・・。あたふたしているうちに、さぁーーっと飛び去って行きました。



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帰りのインフォメーションセンター近くにも、カシラダカの群れ。

昨日から何度か群れに出会っているので、彼らの声がわかるようになってきました。
この森で冬を越してくれたら嬉しいなぁーと思います。


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by naomin1112 | 2015-10-15 23:28 | アトリ

新潟・佐潟で出会った小鳥たち

 今月6日、新潟で息子の大学の入学式に出席して、今日、帰って来ました。
ずっと雨で寒い日が続きましたが、9日だけは良い天気だったので、越後線に乗って「佐潟」へ行きました。
佐潟水鳥湿地センターから時計回りに一周歩き、北海道にはこれから渡ってくる鳥たちと出会うことができました!


遠足で来ていた幼稚園児たちの元気な声のすぐ先に、オオジュリンの姿!
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水辺のまわりがアシ原になっているのですが、パキパキと音をたてて、中の虫?を食べていました。


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これからこちらの海岸草原でもよく見られるようになるオオジュリン、やさしい囀り声がとても素敵です。




遊歩道を進んで行くと、近くの木に止まっていたこのコ。
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カシラダカ?ホオジロ?よくわからないのですが・・・。




行く手を横切り、いきなり現れたベニマシコ。
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獲物を探しているようにあたりを見回すモズ君。
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とーっても久しぶりのノビタキ、もうすぐ北海道に渡ってきますね!
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大きな木に止まっていたカシラダカの群れ、写真は一部なのですが、30羽以上はいたようでした。
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このうしろ姿はホオジロ?図鑑2冊で照らし合わせていますが、わからなくなってきました。
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畑が続く場所に出ると、あちこちからヒバリの声が聞こえてきました。
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雌もどこかにいるのでしょうね。




一周して再び湿地センターに戻りました。
これから40分歩いて越後赤塚駅へ、その前にちょっと休憩・・・と、ベンチに座っていると、すぐ側に可愛いスズメ!
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久しぶりの鳥見にワクワクの一日でした。
写真は撮れませんでしたが、エナガのつがいにも出会うことができました!

それから、大学構内で、初めて出会ったジョウビタキ君!
地面に下りて、一生懸命なにか食べている姿をしばらくの間、見ていられてとても嬉しかったです。













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by naomin1112 | 2015-04-11 23:55 | オオジュリン

ヤマガラ・カシラダカ

 昨日までの寒さはひと休み、今日はぽかぽか陽気でした。

いつも、撮らせてもらえないヤマガラさん、なぜか今日はOKが出ました。
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この場所になにか隠してあるのでしょう・・・怪しげな行動。
ちょっと飛んでは、またここに戻ってきて、がさごそやっていました。


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去年の夏、ヤマガラの子どもたちがこのへんに何羽もいました。
色が薄くて、いかにも子ども、というやんちゃぶりも見せてもらったことを思い出します。
無事に成長していたら、きっとこんなふうに立派なおとなになったことでしょう。




キャンプ場から湿原へ向かうと、前方にキツネ、こちらを気にしながらゆっくり斜面を上って行きました。
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ちょうど顔に枝がかぶってしまいました。
栄養状態が良い様子、たまに住宅地の方で見かけるキツネよりはるかに大きかったです。




木道のある水場ではいつもカラちゃんたちが水浴びをしているのですが、今日はキツネのせいかお客さんゼロ。
誰か来ないかな~と待っていると、チッ、チッ、と明らかにカラちゃんとは違う声が聞こえました。
高い木に小さな姿があるのですが、なかなかよく見えなくて・・・。
でも、その声は、私の歩いて行く方へ先回りしてついてきました。

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誰かと思ったら、何か月ぶりかに出会った、カシラダカ!
ず~っと姿を見ていなかったので、もう出会えないと思っていました。


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小川の側に下りて、食べ物探し。

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相変わらず、冠羽がカッコイイです!
このコをずっと見ているうちに、カシラダカの声があちこちから聞こえてきました。
群れでいたのですね、また会いたいです。




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昨日オープンした、ワカサギ釣り。
平日なので空いていましたが、昨日はテントがいっぱいでした。



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by naomin1112 | 2015-02-12 21:10 | ヤマガラ

冬なのに、ウグイス巣立ち雛?!

 遊歩道のまわりは葉が落ちて、かなり見通しが良くなりました。
夏のうっそうとした森が、スカスカの木立へかわり、もの悲しい雰囲気です。
でも、松林ではカラちゃんたちの元気な声が聞こえてきました。



今日はこれから何かイベントがあるんですか?と聞きたくなるほど、ヒガラがいっぱい!
みんなで冬支度なのかな?なにやらとても忙しそうに、歩道の路肩(落ち葉が積もっている)と松の木を行ったり来たりしていました。
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いっぱいいると、ぜんぜん撮れないのは、エナガだけではありません、、、。
なにしろ動きが速くて、追いつけませんでした。





このところ毎日通る、木道のある水場では、一見誰もいないように見えましたが、歩道から一歩木道に踏み出したとたん、ばっっっ!!と一斉にカシラダカの群れが上部の木に飛びました。
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今日は少なくても20羽はいたようです。みんなお食事の最中だったのですね。





湖一周コースを進み、ある場所で、歩道のすぐ脇の笹がガサガサしました。何だろう?ネズミかな?と思い見ていると、
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なにかの幼鳥?!
色と大きさと尾の様子、それに場所から、ミソサザイかも?と思いました。



そしてちょっと歩いたら前方に、のんびり遊歩道を横断している茶色いコが、、、。
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そ~~っと近づいてみました。
たぶんさっきのコと兄弟だな、、、こっちのコはまだやっと歩いている様子。


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きっと、ヒトを見たのは初めてだったのですね。よちよちと、私の方に向かって来てしまいそうでした。
かわいくて、かわいくて、もっと見ていたかったのですが、親がどこかでハラハラしているのでは、、、と思い、その場をあとにしました。

もう冬なのに、ちゃんと育つことができるのでしょうか。
朝晩はとても寒いし、雪が降るかもしれないのに、、、。それに、カラスや猛禽がうろうろしているし、、、。


家に帰って冷静に考えてみたら、ミソサザイではないことに気付きました。
では、なんの幼鳥だろう???図鑑やネットで1時間くらい調べました。
パソコンの前で悩んでいたら、ひょいと来た息子が「ウグイスの子じゃない?」と。
またネットで、ウグイス幼鳥・巣立ち雛を検索したところ、やはりそのようでした。
尾は、だんだん長くなっていくそうです。

もう11月後半、これから成長して南へ渡るとは考え難いので、越冬するのだと思います。
どうか無事で、、、と、願います。









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by naomin1112 | 2014-11-19 17:36 | ウグイス

相変わらずいつも可愛いシマエナガ

 強風の悪天候がやっと落ち着いたので、いつもの湖へ行ってみました。
途中、倒木が道路をふさいでいて、管理センターの方がチェーンソーで切っていました。

声がするなぁ・・・と思ったらシマエナガの群れ!!
しばらくの間、囲まれていたので(エナガはお食事)とーーーっても嬉しかったです!
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木道のあるみんなのお気に入りの水場では、久しぶりにカシラダカ。7羽くらいいました。
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木道の途中で撮っていたとき、カメラの電池を交換しなければならず、
もたもたしているうちにカシラダカはみんな飛んでいってしまうと焦りました。
彼らはたぶん私を見ていたと思うのですが、電池を入れるまで待っていてくれたような、、、。





薄暗い場所で、ちゃっ、ちゃっ、とミソサザイの声がしました。
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ここでは2羽のミソちゃんがいっしょにいました。
夏の間はまったく見られなかったミソサザイ、今はこの遊歩道を歩いていると必ず何度か出会うことができます。
尾をピン!と立てたこのポーズがたまりません!


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by naomin1112 | 2014-11-14 15:39 | シマエナガ

ミヤマホオジロ・ベニマシコくん、おひさしぶり!

 昨日のカシラダカの群れがまだいるかな?と思い、湖&キャンプ場一周コースを歩きに行きました。
今日は風もなく、爽やかに晴れた気持ちの良い遊歩道。
ウォーキングの方々がたくさんいました。

昨日、群れのいたあたりは人通りの多い場所なので、鳥さんたちの姿はなく、湿原方面に小さな群れがいくつかいたようでした。


途中で鳥友Tさんに会い、鳥話と世間話。
「カシラダカの群れに、ミヤマホオジロが混ざっていることがあるよ」と、教えて頂いたあとのこと、
頭上にカシラダカが飛んで来たので、撮らせてもらっていたら、、、
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すぐ側に、ミヤマホオジロ♂も飛んで来ました!
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興味津々といった表情!
あとでよく見ると、胸や冠羽の黒い部分がまだらだったので、まだ若い雄のようでした。

なかなか出会えないミヤマホオジロ。写真は枝被りですが、まぁ、撮れただけで満足です。





湖一周の終点あたりで、カラスのながい行水を眺めていました。
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すると、駐車場の方から、ピッポ、ピッポ・・・と、ベニマシコの声!
声を頼りに探してみたら、、、
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セイタカアワダチソウを食べながら、鳴いている雄がいました!
よく、イチゴミルク色と言われるとおりの色合いです。


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ずっと同じところで食べ続けているので、私もずーーっと見ていました。

去年の冬はこの辺で越冬していた雄がいたのですが、もしかしたらこのコかもしれません。







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by naomin1112 | 2014-11-05 21:13 | ベニマシコ

カシラダカがいっぱい!

 昨夜から、暴風がつづきました。朝、いろんなモノが風で飛ばされてしまっていました。
少しおさまった頃、いつもの湖へ行くと、遊歩道に落ち葉が積もり、路面が見えないところもあったほどです。


今日はウォーキングの方々もお休みのようで、森はひっそりとしていました。
ところが、キャンプ場入口あたりで、ちっ、ちっ、と声が聞こえた、、、と思った次の瞬間、茶色い集団がばばっ!!っと飛び、それが何度も続いてビックリしました!
たぶん、100羽以上はいたと思われる、カシラダカの群れです。


少し離れた高い木へ飛ぶグループもいれば、近くの木にとまってこちらを向いているグループもいました。

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じーーっと見つめられてしまいました、、、。




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この子はなんとなく幼さが残るような、、、。


今までカシラダカは、あまり出会う機会がなかったのですが、今年はとても多く、この森へ来れば必ず会えるようになりました。
年によって変動がありますが、多かった次の年には、やはり期待してしまいますね。





このあと、湿原の方へ歩いて行きましたが、行く先、行く先、カシラダカの群れがまるで先導してくれるかのように一定の距離を保ちながらいてくれました。
湿原を渡る橋に着いたころには、いつの間にか姿が見えなくなっていましたが。

橋を渡っている途中、浅い小川の中で動き回っている白黒の2羽を発見。
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セグロセキレイが、落ち葉をめくって食べ物を探していました。


2羽は、夫婦か兄弟か、?ですが、↑のコはとてもせわしなく、↓のコはおっとりして見えました。
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小川の中を歩きまわっていましたが、ときどき、少し深いところに入ってしまう場面もあったりして、そんなときは、ちょっと焦った顔をしているようにみえました。
彼らは、泳ぐことはできませんよね?










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by naomin1112 | 2014-11-05 00:27 | カシラダカ

カシラダカ、やっと出会えた!

 さわやかな秋晴れが続いています。
昨日まで気温が低かったのですが、今日はそれほどでもなく、とても過ごしやすかったです。
いつもの森では、栗はもう拾い切ったのか、栗拾いの姿はなく、キノコ採りが盛んでした。


夏の間、緑のトンネルだった遊歩道は、今度は紅葉のトンネルです。
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道には落ち葉が敷き詰められ、ふわふわした足裏の感触が、靴底を通して感じられます。
これからどんどん葉が落ちて、冬には幹の向こうの景色までが見渡せるようになり、アカゲラなどの派手な色を持つ鳥さんたちはかなり目立ってしまいます。




今日は、今までどこを歩いても聞こえてきたアオジの地鳴きが聞こえてきません。
昨日、みんな出発したのでしょう。
まずは室蘭方面を目指したのかな?もっと先、函館から海を渡るのかな?いろいろ思いをめぐらせてしまいます。




そんなふうにアオジのことを考えながら歩いているとき、湖畔のひらけた感じのところで、チッ、チッ、と声が聞こえました。
アオジがいる、と思って探したら、少し離れた地面から木に飛び移ったコ、、、
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カシラダカです!
なかなか出会えなくて、ずっと探していました。ここでしばらくじっとしていたのですが、、、




なんと、私の側の木に飛んできてくれました。
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しきりに、上空を警戒していました。
図鑑によると、カシラダカは群れでいることが多いそうです。
この子はひとりでいましたが、もしかしたら、近くに群れがいたのかもしれませんね。



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by naomin1112 | 2014-10-24 22:17 | カシラダカ