<   2015年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ノビタキきょうだい

 久しぶりの海岸草原は鳥たちの声で賑わっていました。

ハマナスの花の近くで囀っていたコヨシキリ。
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相変わらずのハイテンポです。
縄張りを主張しているのでしょうか、それともお嫁さん探し?ちょっと飛んでも、また同じあたりに戻って来てスルスルと登りながら囀ります。





もうそろそろかな~と思っていましたが、やっとノビタキの子どもたちに出会うことができました。
とても遠いので、カメラを向けてもゆらゆらの手振れです・・・。でも、かわいいので並べてみました。

まだあまり動けないような、おチビさん。ここから親をジッと見つめている様子でした。
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親が虫を運んでいました。バランスを崩しながら、パタパタとおねだり!



最初、この子1羽だけかと思っていましたが、兄弟が飛んで来ました。
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あとから飛んで来た子(左側)は少し成長が早いようで、親の後を追って飛び回っていました。



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たまたまこの場面が写りました。親が子どものところに飛んできて虫を与えるのはとても速いです。



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まだあまり上手に飛べないこの子も、一日ごとに立派なノビちゃんになってゆくことでしょうね。



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こちらは、もうだいぶ飛べる子。飛ぶことが楽しくて仕方がない、という様子でした。

2羽とも、元気に育ってほしいです。
北海道生まれのこの子たちは秋には海を渡って行くのですね。





もう帰ろうとした時、近くの水場からいきなり上がってきてビックリした、シマセンニュウ。
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いつもなら、囀り声は聴こえてもなかなか出会えないのです。でもこの彼は、慌てるわけでもなく、羽繕いをしたり囀ったりしていました。











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by naomin1112 | 2015-06-25 22:31 | ノビタキ

キビタキ親子

 朝から小雨が降ったりやんだりしていました。
少し明るくなったときにいつもの湖へ行ってみました。


ずっと気になっていた、遊歩道のすぐわきのアカゲラの巣、一昨日までは子どもが大きな声で鳴きながら親を呼んでいました。
・・・昨日か、今朝、巣立ったのでしょう、巣にはもう何の声も気配もなく、静まり返っていました。
ずっと気付かないふりをして見守ってきた、赤いアタマのあの子が、元気にたくましく生きてゆけるように、願っています。





キャンプ場へと続く道を歩いていると、キビタキ雌が虫をくわえて現れました。
今年は彼女たちに出会うことが多いようです。
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かわいいなぁ~と、しばらく見ているうちに、虫をくわえたまま高い木へ飛びました。きっと子どもに虫を運んで行ったのでしょう。




少し奥の方で誰かがガサガサしていました。
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木の葉をかいくぐってカメラのピントを合わせ、撮らせてもらった後、キビタキの雛だったことに気付きました。


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もこもこのうしろ姿。
このあと、さっきのおかあさんがこの子に虫を食べさせていました。

親子の食事のじゃまをしてしまったようです。







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by naomin1112 | 2015-06-24 22:01 | キビタキ

ハクセキレイの子・オオルリ・クロツグミ

 湖畔へ行くと、たいがい出会えるハクセキレイの子。今日もいつもいるあたりにいました。

細い水路が湖へ流れ込む場所は、鳥たちに人気です。

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道路をトコトコ歩いていると思ったら、急にペタンと座り込んでしまう、この子。
だんだんからだつきがしっかりしてきました。まだ口角は黄色いようですが。




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兄弟の1羽はずっと見かけないので、どこかへ飛んで行ったのでしょうか。
この子はこの場所で秋まで過ごすつもりかな・・・いつも姿を見かけるとホッとします。相変わらず、時々アスファルトにペタンと座っています。






キャンプ場へ向かって歩いていると、道路を横切って飛んで来たオオルリ。
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ここで大きめの虫を食べていました。
先日出会ったオオルリのような気がします。今日は囀りは聞けませんでしたが、この場所にしばらくいてくつろいでいました。
クルマが来て飛び去ったとき、もう1羽茶色いコも一緒でした。雌だったのかも?





キャンプ場をひと回りしての帰り道、遊歩道の前方にクロツグミが見えました。
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道の端で虫を探してはくわえているのがわかりました。
この時点では遠かったのですが、クロちゃんは何を思ったのか、びよーん、びよーんとこちらに向かってきました。




そして、キャンプ場を指し示す道標の上に飛び乗り、私をじーっと見つめていました。
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「おばさん、僕のあとをついて来ないでよー」とでも言いたげでした。

それからクロちゃんはまた、飛び跳ねるように歩いて先を急いで行きました。













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by naomin1112 | 2015-06-22 23:55 | ハクセキレイ

ペタンと座る、ハクセキレイの子、再び

 いつもの湖畔の遊歩道を歩いていると、遠くに白っぽいハクセキレイがチョコチョコ小走りしているのが見えました。

もしかしたら、6月13日のブログに登場した、縁石にペタンと座り込んでいたハクセキレイ幼鳥かと思います。
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かなりしっかりしてきた様子で小走りしては何かをついばんでいました。
よく見ていたら、時々アスファルトの上で座っていました。あの子かな?と思い、元気でいたことがとても嬉しかったです!





森の道では、コサメちゃんが飛んできて、可愛いポーズ。
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また、湿原では、巨大化した水芭蕉の葉にもコサメちゃん。
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しばらくの間、ここにこうして日向ぼっこ?





みんなのお気に入りの水場では、水浴び後の羽繕い中のメジロ。
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安全な、枝の混んだ木の中で、ずいぶん時間をかけてていねいに羽繕いをしていました。

メジロに出会ったのは、かなり久しぶりでした。
この森で子育てをしていてくれたらいいなぁ~と思います。









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by naomin1112 | 2015-06-20 21:09 | ハクセキレイ

シロツメクサの中で、ヤマゲラの女の子

 今日は、仕事が休みの娘とふたりで鳥見、おにぎり・パン・お菓子など持って、のんびりといつもの湖~キャンプ場へ出かけました。

うっそうとした遊歩道を歩いていると、キビタキや、
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久しぶりの、ヤマガラに出会いました。
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 明るい広場を歩いていると、娘が前方にヤマゲラを見つけました。
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ヤマゲラの雌、初めての出会いです。



大好物のアリを一心不乱に食べているところのようでした。
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からだにアリがたかっていますよ~。



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ときどき辺りを見回して警戒。

ヤマゲラにはなかなか出会えなかったので、こんなふうに食事中の様子を見ることができて、とても嬉しかったです。
娘が気付かなかったら、遊歩道をそのまま進んで、飛ばしてしまうところでした。







湿原の方を歩いていると、オオルリの囀りが聴こえてきました。
「近いよねー?」と、ふたりで足音をたてないようにゆっくり行くと、遊歩道のすぐそばにオオルリ!
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大きな声で、まるで自分の歌に酔いしれているかのよう・・・。
そ~っとカメラを向け、撮らせてもらうことができました。


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ちょっと移動しましたが、囀りは続きました。



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5月初旬の渡来したての頃は、出会えることが多かったオオルリですが、最近では遠くで囀りが聴こえても、姿を見ることはできませんでした。

鳥運が強い(?)とよく言われる娘が同行していると、ふだん見られない鳥たちに出会うことができたようです。












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by naomin1112 | 2015-06-19 22:20 | ヤマゲラ

ヤブサメ・シマエナガ・ゴジュウカラ幼鳥たち

 今日は家を出たのがもうお昼頃、と、ずいぶん遅い鳥見でした。

静かな遊歩道を鳥たちの声を聴きながら歩いていると、路肩の笹薮でガサガサと何羽かがいる気配がしました。
立ち止まって様子を見ていたら、ヤブサメが1羽道路を飛んで渡って来ました。
そして、あとを追って、こげ茶色の小さな子たちがわらわらと渡って来たのです。
もう、ビックリ!!
私の足元の前後に5羽か6羽?着地して、草むらのあたりにチョロチョロしていました。

だんだんヤブの奥へ移動して行った様子を見届け、少し歩いて離れてから振り返ると、まだ1羽見えました。
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まだ嘴が黄色い、可愛いヤブサメの雛ちゃん。ヨチヨチしていても、道路を飛んで渡ってくる姿は逞しかったです。
もうしばらくは、親に食べさせてもらいながら、生きてゆく術を教わるのでしょうね。





開けた場所で、エナガ幼鳥に出会いました。
高い木の上部を見ていたら、いくつかの群れがいることに気付きました。
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初めて見た、シマエナガ幼鳥。この子はだいぶしっかりしてきている様子でした。


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こちらは成鳥です。水浴びをしてきたのか、羽毛が濡れていました。





森の遊歩道わきが、ずいぶん賑やかだなーと思ったら、ゴジュウカラ幼鳥が何羽もいました。
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色が薄くて、とーっても可愛いーー!

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もう大きさは親と変わらないけれど、親が虫を運んでくれるのを待っています。

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まだ短い、黄色い嘴。この子も親を待っている様子でした。

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何家族かが、近い場所で過ごしている様子が意外でした。
親は、一生懸命この子たちを育ててきたんだなぁーと、しみじみ感動・・・。











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by naomin1112 | 2015-06-17 22:31 | ヤブサメ

コルリ雌に出会ったけれど・・・。


 今年はあちこちで囀りが聴こえるコルリ。でも、その姿はなかなか見えず・・。
昨日、湖畔の遊歩道を歩いている時、遠くに誰かが・・・アカハラかな~と思って双眼鏡で確認すると、コルリ雌のようでした。
道路の左右を軽やかに、小躍りするように歩き回る様子を初めて見ました。

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縁石の上を飛び跳ねながらどんどん行ってしまう彼女。
何枚か写真を撮りましたが、これだけが確認できる唯一のものです。





今日は午後から仕事なので、午前中に湖畔から橋までの往復だけしてきました。
昨日まで3日連続でヤブサメに出会っているので、今日もどこかで・・・?という期待があったのです。

声が聴こえたのでジッと動かずにいると、ヤブサメくんが!!
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近くの木に止まって、囀りました。
もしかして、私への威嚇なのでしょうか?





囀りや地鳴きでいっぱいの森の道を進むと、久しぶりにキビタキのブンブン言う縄張り争いの現場。
雄が2羽、少し離れた位置で囀ったり、接近して追いかけたり、睨み合ったりしていました。
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オレンジ色の喉ももちろん素敵ですが、背中の黄色もとっても素敵です。


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喉を膨らませて、囀り声が響き渡る。



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まだこげ茶色、若い雄です。相手の出方を見つめる。



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直角に曲がった場所で優雅な囀り。

もう、子育てに忙しく、虫をくわえたキビタキとうさんをよく見かける中、今ごろ雄同士の争いをしているのは・・・?


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by naomin1112 | 2015-06-15 22:26 | ヤブサメ

可愛い~!ハクセキレイ幼鳥

 昨日の続きです。
ヤブサメが水浴び後の羽繕いをしていた時に下流から飛んで来た、コサメビタキです。
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このコサメちゃんも、ここで高速羽繕いをしていました。
白いアイリングが大きな目をますます大きく見せてくれます。





前方にハクセキレイが歩いているなーと見てみると、まだ口角の黄色い幼鳥でした。
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まだヨチヨチの赤ちゃん?かわいい~~!
よく見ると、もっと先にもう1羽、兄弟がいました。


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トコトコ歩き、何かついばんでいる様子は、いっちょまえのようです。



ところが、急に縁石の上にペタンと座り込んでしまいました。
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疲れてしまったのかな?
こんなふうに平べったく座ると、縁石の色が保護色になっていますね~。

この後クルマが来たとき、湖側へ飛んだのですが、私が気付かなかっただけで、親もそばにいて3羽で飛んで行きました。





遊歩道のすぐ脇で、色鮮やかなアカゲラがくつろいでいました。
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とは言っても、警戒を怠らず。



ていねいに羽繕い。
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子育てに追われた中での、ちょっとした息抜きだったようです。
















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by naomin1112 | 2015-06-13 18:14 | ハクセキレイ

ヤブサメ、やっと出会えた!!

 爽やかな湖畔の遊歩道、湿原の中を流れる小川から、誰かがぴょんと枝に止まりました。
なんと、もう出会いをあきらめていた、ヤブサメ!!
水浴び後のブルブルをしていたところだったのです。

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わかりづらいですが、写真下部は小川の流れです。


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カメラを向けている私に気付いたようですが、羽繕いを始めました。


春先から♪シシシシシ・・・と、ずっと囀りを聴いてきて、ひと目だけでも姿を見てみたいと思っていました。でも、どうしても叶わずにいたのですが、今日はチャッ、チャッという地鳴きも初めて聞くことができました。


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目の前で囀ってくれたのに、ピントが合っていなくて(泣)。



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尾が短くて、よく「寸詰まり体形」と言われるけれど、そこがまたチャームポイントですね!



コサメちゃんが飛んで来たので、ヤブサメくんはどこかへ飛びましたが、また戻ってきました。
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正面向きに止まると、意外に足が大きく見えました。


まさかこんなふうに出会える日が来るとは・・・!!
一度見失ったあと、また戻ってきた時など、ほんとうにビックリしました。
ここは人が多く歩く遊歩道わきなのですが、もしかしたら巣があるのかもしれませんね。
写真を撮らせてもらった数分間は、今思うと夢のようでした。

















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by naomin1112 | 2015-06-12 21:29 | ヤブサメ

センダイハギの上に、シマセンニュウ

 今日は朝から晴れの良い天気、いつもの湖入口の駐車場に行くと、地元の高校生が集まりはじめているところでした。ここからキャンプ場まで歩いて、炊事遠足なのだそうです。

高校生たちと遊歩道を歩きながらの鳥見はちょっと落ち着かないので、海岸草原へ行ってみました。

姿は見えませんが、オオジシギがズビャークズビャーク鳴いていました。

砂浜と湿原の間の道をゆっくり歩いて行くと、何日か前から気になっていたシマセンニュウの声が、コヨシキリやオオジュリン、ノビタキ、ヒバリの声の合い間に聞こえました。
なかなか姿は見えず、それでもしばらくの間同じ場所で待っていると、ひらひらと飛びながら囀っているシマセンニュウが近くのセンダイハギの花の上に止まりました。
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うしろ姿はボケてしまいましたが、やっと見ることができて、嬉しかったです。





誰かと待ち合わせでもしているようなカワラヒワ。
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雌のようです。雄を呼んでいるのか、可愛い声で鳴きながら、キョロキョロしていました。





冬に、よく猛禽が止まっている杭に、ノビタキくん。
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かわいいので、ついいつも載せてしまいますが、ノビタキの女の子です。















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by naomin1112 | 2015-06-11 21:51 | シマセンニュウ