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モズ男くん

 今日は久しぶりに海岸草原へ行く予定でしたが、風が強かったので、いつもの湖一周コースを歩きました。
晴れて少し暑いくらいでしたが、湖を渡って来る風はひんやりと心地よかったです。

羽虫がどっと増え、場所によっては口にも鼻にも入ってくるほど・・・。
生い茂った木の葉から、ぷら~んと青虫?などがぶら下がっているところ多数。
虫は苦手だったのですが、野鳥にとても興味をもち大好きになったころからは、虫が苦手ということもなくなってきました。




鳥たちの声を聴きながら、カメラの出番なくキャンプ場入口に到着。
管理センターの餌台にシマリスがいました。ちっちゃくて可愛い~~!
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カメラを向けられることに、慣れっこのようです。


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ヒマワリの種の中身を次々に頬にため込んでいました。もう限界なんじゃないの?と思ったころ、サッと姿を消しました。





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遊歩道のそばには、コンロンソウがあちこちで咲いていました。





明るく開けた植林地帯にさしかかると、キチ・キチ・キチ・・・と、モズの声が聞こえました。
ここを通るとき、よく見かけるモズ男くんです。
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すごく遠いのですが、よく見るモズよりもちょっと白っぽいモズ男くん。見晴らしの良い高い場所で鳴いていました。


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しばらく様子を見ていると、時々下におりてはまたこの枝へ、と繰り返していました。

モズ男くんがキチキチ言っている以外、し~んと静まり返っていた植林地帯。

でも、この広場を抜けて、湿地へ緩く下りて行くと、アオジ、カラちゃんたち、キビタキ、クロちゃん、エナガ・・と、鳥密度が濃いような気がしました。









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by naomin1112 | 2015-05-31 21:30 | モズ

歌うキビタキくん

 5日ぶりのいつもの湖、遊歩道は木の葉が茂り、うっそうとしていました。
元気な鳥たちの声が、ここにいる間じゅう、ずっと聞こえていました。


遊歩道のすぐそばで囀っているキビタキくん。
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そっとカメラを向けたら、横目でちらりと睨まれてしまいました。





しばらく進み、また、近くで囀っているキビタキくんに出会いました。
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喉を膨らませて、自慢の歌を響かせていました。





キャンプ場に近付いた頃、大きな声で何か言っているアカゲラくん。
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相方さんに何かを伝えていたのかもしれません。





明るい広場では、ハクセキレイがタンポポの中をお散歩中でした。
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街でもよく見かけるハクセキレイですが、このあたりでも気ままに闊歩しています。



キャンプ場は気持ちの良い晴れの天気でしたが、入口付近は曇り空、この地方独特の夏の気候です。
内陸の気温が上がるほど、海からの霧で沿岸部は白く曇ってしまうそうです。








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by naomin1112 | 2015-05-30 21:14 | キビタキ

緑のトンネル

 遊歩道は緑のトンネルになってきました。
空が見える部分が少ない、という感じです。

囀りや地鳴きの声がどの方向からも聞こえてきます。
でも、姿はなかなか見えません。
1年中、探さなくてもいつもいてくれる、と思っていたコゲラの姿もありません。今頃きっと、子育て中なのでしょうね。



今年は出会いの多いコサメビタキが、湿原にある木に止まっていました。
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囀り声が小さいけれど、かえってそれが目立っています。





小川の上の木にも、コサメビタキ?のつもりでいましたが、こちらはキビタキの女の子でしょうか?
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どちらにも見えてきてしまいました。




キャンプ場入口の湿原では、クリンソウがかわいいピンク色の花を咲かせています。
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秋に真っ赤な実をつける、ナナカマドの白い花。つぼみがいっぱいでした。
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高~い木の上に、イカルの姿が見えました。
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嘴の黄色がとても素敵です!
今度は、もう少し下で会ってみたいなーと思います。





湖畔の明るい植林地帯で、今シーズンよく見かけるモズ。
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だから?毎年この周辺で子育てしているアオジやウグイス、カラちゃんたちが今年は少ないように思います。
いつも、見晴の良い場所からモズが目を光らせているので・・・。












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by naomin1112 | 2015-05-26 23:27 | コサメビタキ

イソシギ群れの休憩

 5月の胆振地方にしては、暑い一日でした。
朝から快晴だったので、家事を高速で済ませ、いつもの湖へ。

赤いカヌーで、親子連れのかたが、漕ぎ出して行きました。
湖の浅瀬では、釣り人が。
・・・と、ふだん静かな湖が土日はひと気があるので、まさかそこに渡り途中のイソシギが群れでのんびり休憩しているとは思いませんでした。

野鳥の撮影をしていた女性が、立ち止まっている私に、「イソシギが来ているのよ」と、教えてくださいました。
見てみると、4羽のイソシギが、のんびり羽を休めていたのです。
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イソシギ自体、あまり見たことがなかったので、ここに立ち寄ってくれたことにビックリしました。



木の葉のすき間からカメラを向けるのですが、なかなかうまくいかずにウロウロしていたら、次に見たとき、6羽になっていました。
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すぐに飛び立ってしまうわけではなさそうだったので、しばらくの間、じっくり観察することができました。
時々、何か言い合ったり、小競り合いをしたり・・・。



そのあと、8羽いることに気付きました。
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ほんとうは、もっといたのかもしれませんね。




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まあるくふくらんで、ゆっくり休憩中。


イソシギのことを教えてくださった女性に感謝です。






湿原を流れる小川では、アオジが水浴び後の羽繕いをしていました。
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念入りに、時間をかけて羽繕い。
羽繕いをしている鳥さんを見ていることが大好きなので、さいごまで眺めていました。






アオジが飛んで行ったあと、今度はシジュウカラがホバリングしながらの水浴び!
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シジュウカラがこんなふうにするとは、ビックリしました。
このコにとっては、これが日常なのでしょうか。






それから、小川にかかる枝にクロツグミ。
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大きな声で、朗々と囀っていました。いつ聴いても素敵な声です。







以前の記事で、今後も観察してみます、と書いたのに、すっかり忘れていた谷地坊主。
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ふさふさと伸び続けていました。まわりの水芭蕉の葉が大きくて勢いがありますが、坊主も負けじと成長していました。










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by naomin1112 | 2015-05-23 19:25 | イソシギ

夕方の湿原、クロツグミの囀り

 午前中は曇り、午後から晴れという日が続いています。

今日は夕方、キャンプ場の駐車場までクルマで行き、湿原に沿った遊歩道をのんびり歩きました。
この時間に鳥見ということは今までになかったのですが、思っていたより鳥たちが多く見られ、ちょっとビックリでした。


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かわいいキビタキの女の子。
近くには雄もいました。つがいになって落ち着いたところ?のように見えました。




西日を背に、囀るクロちゃん。
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木の葉をなんとかかいくぐってピントを合わせてみました。
遠いので、こちらに気付いていないように思いましたが、そんなことはないのでしょうね。
この距離は、クロちゃんにとって、許してくれる距離なのでしょう。


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クロちゃんがやさしい歌をうたっているのをずっと聴いていました。
1曲終わると、どこからかほかのクロツグミの歌が聞こえてきます。その歌が終わると、またこちらのクロちゃんが歌う・・・これが鳴き交わしなのかな?





湿原を流れる小川から、急に飛び上がったキビタキの女の子。
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雄はびっくりしたのか、離れた木へ飛んで行きましたが、このコはこの枝に止まってのんびりして、そのうち羽繕いをはじめました。





夕方は、みんな水浴びをしたくなるのか、鳥さんに大人気の水場は混んでいました。

このコサメビタキは、ホバリングしながら、流れの速い場所にジャボン!と入っては飛び出てくる・・を繰り返していました。
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キビタキ、センダイムシクイ、ハシブトガラ、シジュウカラも水浴び。
みんな、とても気持ち良さそうでした。


最近、キビタキ雌をよく見かけるようになりました。
雄のバトルを見ることが少なくなってきたので、つがいができて落ち着いたのかな?と思います。
それでもまだまだ、一生懸命囀っている雄は多いです。縄張りの主張か、雌を呼んでいるのか、いろいろな鳥たちの囀りの中で、ひと際目立っています。











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by naomin1112 | 2015-05-22 21:06 | クロツグミ

キビタキの女の子

 遊歩道を歩いていると、小さな虫が落ちてくるようになりました。何の幼虫なのかわかりませんが、一気に増えました。
葉が茂り、空がだんだん見えづらくもなってきました。
鳥たちにとって、子育てしやすい環境になってきたということなのでしょうね。



鳥たちの声はずっと聞こえているのですが、姿が見えない遊歩道。
湿原を眺めているとき、ふいに目の前に現れたのは、キビタキの女の子でした。
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突然、至近距離に現れた彼女の可愛らしさにあ然としている私を、不思議そうにじーっと見つめていました。


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まだ、幼い雰囲気の可愛い彼女。


近くでは、3羽の雄が猛バトル中でした。
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この雄のほかにあと2羽。
ブンブン言いながら、追いかけあい、睨み合い、3羽が団子になって取っ組み合っているところも・・!
このところ、キビタキ雄のバトルが盛んでしたが、今日のは私が目撃した中ではいちばん激しかったようです。





キャンプ場近くの小川では、水浴びを終えたキビタキの女の子。さっきの子より少し濃い色合いです。
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遠くから、羽繕いの様子を見せてもらいました。


彼女のことばかり見ていたので、気付かなかったのですが、すぐそばに雄がいました。
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私のことを監視していたのかもしれません。
彼女の羽繕いが終わると、仲良く山側の木へ飛んで行きました。





だんだん、空が暗くなってきたので、湿原に架かる橋を渡って湖畔へ向かいました。
ポツリ、ポツリきたので、傘を出そうかなーと思っていたとき、何やら揉めながら飛んで来たのは、今年初めてのイカル!
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ホントに久しぶりに出会いました。
3羽いて、すごく揉めているようでしたが、みんな文句を言いながらも、何か食べていました。
今度は、雨じゃない日に会えるかな・・?









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by naomin1112 | 2015-05-20 21:24 | キビタキ

キビタキ、囀りとバトル!

 爽やかに晴れた、いつものキャンプ場。
ベンチに座っていると、キビタキの姿が見えました。

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風が吹いたら、黒い羽毛がなびいて、中の白い羽毛が見えました。



可愛くて、とても素敵な囀り。
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いつまでも聞いていたいな~と思っていると、



もう1羽、キビタキ君が現れました。
すると、戦闘態勢!
顔つきが一変します!
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ブンブン言いながら追いかけて、飛んで行ってしまいました。



でも、すぐに同じ木に戻ってきて、今度は虫を捕まえました。
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あっという間に食べ終わり、



また、囀りはじめました。
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膨らんだのどがとってもカワイイ~!



急に素早く場所を変えて、再び戦闘態勢!
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さっきと同じ相手かどうかはわかりませんが、睨み合い。
そして追いかけて行き、



私の目の前の木でまた睨み合いです。
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ここはキビタキ君たちが多くいます。
縄張り争いが激しくて、ずいぶんと体力を消耗してしまいそうです。

雌が来たら、さらに激しいバトルになりそう・・・でもその前に、そろそろ決着がつくのかな?










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by naomin1112 | 2015-05-18 22:24 | キビタキ

朝の河原で

 早朝の河原は鳥たちの声でとても賑やかでした。

ヤマセミがおりてきたところを見たのは初めてです。
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いろいろな表情を見せてくれました。



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これは、いちばん近い木に止まったところ。



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お気に入りの場所らしいです。ここでしばらくの間、くつろいでいました。





ときどき、キセキレイが現れます。
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ヤマセミはのんびりしていましたが、キセキレイ夫婦はとても忙しそうにしていました。





カワセミくんも飛んできました。
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気持ち良さそうに足で掻いていました。
誰でも、嘴がこうなりますよね~。



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嘴が長いと、胸の羽繕いがたいへんそうです。
痒いところにとどかないこともありそうですね~。



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翼のお手入れ。
入念な羽繕いの様子を全部見せてもらうことができました。



クルマの中で息をひそめて待っていると、彼らが鳴き声とともに現れ、いろいろな仕草を見せてくれました。











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by naomin1112 | 2015-05-17 21:31 | ヤマセミ

クロジ若くん、はじめまして!

 今日は午後から気持ちの良い晴れでした。
湖畔の遊歩道のどこを歩いても、囀りの大合唱でした。

日に日に緑が濃くなっているので、キビタキくんもみどりがかった黄色とオレンジ色に。
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こちらの彼は、どうしたことか、羽毛がボサボサになっていました。
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渡ってきたばかりなのかな?それとも縄張り争いのあとなのかな・・?





湿原で、クロちゃんが気持ち良さそうに囀っていました。
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本当はこの木の下の、雰囲気の良い湿地と撮りたかったのですが、本人を大きくしないとピントが合わず、クロちゃんど真ん中となりました。





鳥友さん方みなさんにはお馴染みのようなのですが、私は初めて出会ったクロジ若くん!!
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木の上にいるとは思っていなかったので、最初、クロジとはわかりませんでした。
でも、しょっちゅう見ている図鑑の、会いたくて仕方がなかったクロジ?と気付いてドキドキ!



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カメラを向けたら、飛んでしまうかと思いましたが、クロジくんはキョトンとしてしばらく同じ場所にいてくれました。



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こんなにのんびりしているように見えるのは、渡って来たばかりで、休んでいるところだったのでしょうか。
もしかしたら怪我をして飛べないのかな、と思いましたが、前方から歩いて来た人に驚いた様子で、ぴゅーんと素早く飛び去りました。





それから、キビタキの女の子!
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雄はずいぶん多く見かけていましたが、雌とは初めての出会いです。
このコも、しばらくの間、同じ場所で休んでいるように見えました。
とっても可愛い!!
それに聡明な雰囲気も!















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by naomin1112 | 2015-05-14 22:12 | クロジ

去年生まれのキビタキくん

 天気予報では、9時から12時までは晴れマークだったので、そのように出かけました。
昨夜の雨があがり、ますます木の葉が元気に生い茂ってきたようです。



キャンプ場ではアカハラが闊歩していました。
渡ってきた頃は警戒していて、遠くに見えただけで飛んでいってしまったけれど、今は人馴れしたのか、ある距離を保っていれば飛ばずにそこらへんにいます。
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ベンチのまわりを歩きまわって、ミミズを探しては食べていました。





キャンプ場手前の広場で鳥友Tさんとお喋りしているとき、頭上をすーーっと飛んできたキビタキくん。
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湿原の木道を歩いていると、私の少し前へ、前へと、コサメビタキが先導してくれました。
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木道を渡り終わるところで、コサメちゃんはどこかへ飛んで行き、今度はキビタキくん。
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縄張り争いの追いかけあいの真っ最中でした!



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相手との睨み合い?それとも相手を見失った?
緊迫した表情で、ジッとしていました。



少し移動して、開けた場所へ。
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彼の後ろ姿を見ていて、黒ではなくこげ茶色なんだなーと思いました。

帰ってから調べてみると、第1回夏羽(去年生まれの子)は、全体的に色が淡く、褐色部があり、特に後頭と翼にみられるそうです。

ほかの鳥さんたちもそうですが、このキビタキくんも、はるばる海を渡って北海道に帰ってきたんだなぁーと思うと、本当に感動!です。
キビタキの渡りといえば「キビタキ船長」のお話を思い出し、検索して読んではまた感動!しています。












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by naomin1112 | 2015-05-13 19:57 | キビタキ