てっぺんで歌うクロツグミ

 このところ、カヌーで賑わっているいつもの湖。
青い風景の中に、赤いカヌーが浮かび上がっているようです。
小学生の団体が楽しそうな歓声をあげる湖をあとに森を進むと、上の方からクロツグミの歌が聴こえてきました。

高~い木のてっぺんで、気持ち良さそうに歌うクロちゃん。
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クロちゃんは、歌いながら羽繕いをしていました。


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ふわふわのおなかと、透き通るような黒い尾羽、遠くても嘴の黄色は輝いて見えます。

このあと私がこの場所から遠ざかっても、しばらくの間彼の歌声は聴こえていました。
ずいぶん遠くまで聴こえるんだなぁーと、ゆっくり歩いていると、小川の対岸にシマリスが。

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最近、見かけなかったのですが、いつも歩道に出て来て人をあまり恐れないコのようでした。


見失った、と思ったら、ひょっこり足元に来ました。
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人の近くは安心できる、と思っているかのようです。
出会うときは、たいがい何か食べています。どんな仕草も可愛い~。





アカゲラの巣立ち雛、というかもう幼鳥さんは、森のあちこちにいて、声で居場所がわかります。

湿原の木にいたこの子は、もうだいぶしっかりしてきたようでした。
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木を突きながら登ったり、となりの木に飛んだり、すっかり慣れてきた様子。
でもまだ親が虫を運んでいました。親から見たら、まだひとりで食べ物を捕るには心配なのかもしれませんね。




こちらは湖畔の幼鳥です。
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まだとても幼い感じで、バサバサとやっとこの木に止まったところです。
下にもう1羽いるようでした。笹薮をガサガサさせている音は、たぶん兄弟なのでしょう。


こちらはおとうさん。
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子育ても仕上げの時期ですね。子どもたちに教えることがいっぱいあるのでしょう。
まだしばらくは食べ物を運んであげるようですね。

















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by naomin1112 | 2015-07-10 21:25 | クロツグミ
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